【春ドラマ“ビジュいい”若手女優の魅力大分析】(中)やわらかな役もクールな役もこなせる武田玲奈/カリスマ性を秘めた原菜乃華
クールな役は未熟な俳優が演じるとトゲトゲしくなってしまうものだが…
今春の連ドラは、主演・ヒロイン以外でもビジュいい(ビジュアルが魅力的な)若手女優が活躍している。鈴木京香主演の「未解決の女 警視庁文書捜査官Season3」(テレビ朝日系・木曜午後9時)には武田玲奈が警視庁捜査1課刑事・越坂部澪役で出演中。クールで有能な刑事を演じ、ドラマのストーリーに(彼女のふるさと福島の)沢わさびのようなピリリとした味を効果的に加えている。
クールな役は未熟な俳優が演じるとトゲトゲしくなってしまうものだが、武田玲奈の場合は強さの中に「(演じているこの女性は)本当はすごくやさしい人なんだろうな」と思わせる部分があるので、好感度が高い。
1997年7月27日生まれ、福島県出身。最近では今年1月期の「ぜんぶ、あなたのためだから」(テレ朝系)でも活躍した。やわらかな役もクールな役も得意で、主演と助演の両方で輝く、すてきな女優だ。演技を通じて、彼女の人柄のやさしさが伝わってくる。


















