トランプ大統領が「くら寿司株」を購入した理由 購入額は約1億5900万~約7億9500万円

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 日本の回転寿司チェーン「くら寿司」の米子会社「くら寿司USA」の株式を、トランプ米大統領が購入していたことが分かり話題となっている。

 米政府倫理局が開示した資料によると、トランプ大統領は2026年1月から3月末までの3カ月間に3700件を超える取引をしていた。1日あたり60件のペースだ。取引銘柄リストには、マイクロソフト、アップル、アマゾン、エヌビディア、オラクルといった大型株が並んでいる。

 そこにまじって、2月2日、米ナスダックに上場している「くら寿司USA」株を取得していた。購入額は約100万~500万ドル(約1億5900万~約7億9500万円)と記されている。トランプ大統領が購入した日本関連銘柄は、「くら寿司USA」だけのようだ。

 トランプ・オーガニゼーションによると、投資判断は第三者金融機関が担い、トランプ本人や家族は取引の意思決定に関与していないという。しかし、まったく本人の意思が反映されていないのかどうか。開示書類には、「いつ、なにを、どの規模で取引したか」は、示されているが、「なぜ」その銘柄をチョイスしたかは記載されていない。

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