トランプ大統領が「くら寿司株」を購入した理由 購入額は約1億5900万~約7億9500万円

公開日: 更新日:

 日本の回転寿司チェーン「くら寿司」の米子会社「くら寿司USA」の株式を、トランプ米大統領が購入していたことが分かり話題となっている。

 米政府倫理局が開示した資料によると、トランプ大統領は2026年1月から3月末までの3カ月間に3700件を超える取引をしていた。1日あたり60件のペースだ。取引銘柄リストには、マイクロソフト、アップル、アマゾン、エヌビディア、オラクルといった大型株が並んでいる。

 そこにまじって、2月2日、米ナスダックに上場している「くら寿司USA」株を取得していた。購入額は約100万~500万ドル(約1億5900万~約7億9500万円)と記されている。トランプ大統領が購入した日本関連銘柄は、「くら寿司USA」だけのようだ。

 トランプ・オーガニゼーションによると、投資判断は第三者金融機関が担い、トランプ本人や家族は取引の意思決定に関与していないという。しかし、まったく本人の意思が反映されていないのかどうか。開示書類には、「いつ、なにを、どの規模で取引したか」は、示されているが、「なぜ」その銘柄をチョイスしたかは記載されていない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  3. 3

    ラブホで愛人と休憩中にバスローブ姿でリモート報道対応 秋田県幹部職員のウソと大甘処分のワケ

  4. 4

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  5. 5

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  1. 6

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

  2. 7

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  3. 8

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度

  4. 9

    バツ印「日の丸」に批判殺到でも逮捕できない? 廃止一択“無理筋立法”国旗損壊罪法の限界露呈

  5. 10

    代表復帰の八村塁に過度な期待は禁物か “国際大会に弱いフィジカル”でパフォーマンス振るわず