ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?
巨人の守護神が頼もしい。
ライデル・マルティネス(29)のことだ。17日のDeNA戦で1点差の九回に登板。移籍2年目にして初の3連投に挑み、1イニング無失点でリーグトップに並ぶ13セーブ目を挙げた。助っ人は巨人を6連勝へと導き、「それが呼ばれた理由」と涼しい顔である。
阿部監督は基本的に、勝負どころの秋になるまで救援陣に3連投をさせない方針だが、本人から「セーブ機会なら投げさせて欲しい」と直訴されたという。
マルティネスはキューバ代表として3月のWBCに出場し、1次ラウンドで敗退。その後、母国に帰国したものの、イラン紛争の影響で航空網が混乱し、来日が開幕直前にずれ込んでいた。
さる球界関係者がこう言った。
「調整遅れが心配されたが、来日早々の開幕3カード目に一軍に合流。阿部監督は『キューバに帰ったその日から練習を始めている。体の状態はずっと保てている』と言う守護神の言葉を信用して即起用しています」


















