老後不安は9割が幻想?過剰な投資してまで「NISA貧乏」になる必要はなし
2026年3月、「衆議院財務金融委員会」でも取り上げられのが「NISA貧乏」です。この「NISA貧乏」というのが大きく話題になりました。若者たちが老後に対して心配を持っていて、NISAに対して過剰な投資を行い、食事も事欠いているという状態です。
これは、運用などに対する金融リテラシーが不足しているのと、老後に対して必要以上に不安を感じていることが原因であると思います。
実際、生命保険文化センターの調査などでは約8割の人が老後に対して不安を感じている結果がでていました。でも、この不安というのは「幻想」なのです。ハッキリ言って老後をそんなに心配する必要はありません。
ちょっとあなたの周りにいる高齢者の姿をよく見てください。生活に苦しんでいて暗い顔をしている人ばかりでしょうか?
けっこう老後を楽しんでいる人が多いように感じませんか?
「令和7年版高齢社会白書」によると、「家計にゆとりがあり、まったく心配なく暮らしている」が17.8%「家計にあまりゆとりはないが、それほど心配なく暮らしている」が57.5%です。この2つを合わせると75.3%になります。


















