ほんこん君は一言では言い表せないタイプ 独特のコミュニケーション力がある
数年前にYouTubeの「ほんこんちゃんねる」を見ていて、留飲が下がる内容があり「おっしゃるとおり!」とメールを送ったら、すぐに折り返し電話がありました。
開口一番「先生、リベラルちゃいますのん!? 作家の人て、皆リベラルやと思てたわー。そうでっか、うれしいわ! ゆっくりメシ食いながら話しましょう」。挨拶も何もなく、いきなり本題に入る、これがほんこん君のパターンです。
関西テレビの楽屋ロビーでも顔を見るなり「先生!(ナイナイ)岡村に言いなはれ! アイツ、ロケ長すぎんねん! 自分の納得のいくまで撮るのはええけど、1時間番組で8時間(の収録)はいりまへんやろ? 砂浜で溶けるか思たがな!」。周りにいた先輩芸人さんたちが「先輩やねんからおまえが言うたらええやないか」とツッコんでくれましたが「岡村の先生は本多先生だけやから、先生の言うことを一番素直に聞きますねんて」と現場のしんどかった話を笑いに変えていました。
ほんこん君とは40年近く前、オール巨人さんの番組で若手のネタコーナーで板尾創路君と「130R」というコンビで出演した時、私も審査員として共演したのが始まりです。


















