「あのちゃんねる騒動」は番組終了で幕引きも…今後も火種になりそうな、あのちゃんの「ツイ消し」

公開日: 更新日:

 投稿はいまひとつ情報が足りていないため何を指しているかは明確ではない以上、その真意は不明。仮に鈴木への反撃だったとしたら、その後の事態の鎮静化に反する動きだったということになるだろうが、「必ずしも鈴木さんへの反撃だったとは限らない」と推測するのはテレビ番組制作会社ディレクターだ。

「Xには《鈴木紗理奈さんへの言葉じゃなくて番組スタッフへの言葉という可能性もある》と考える向きもあります。確かに、あのさんは23日にXで《自分の見解や意見を強く伝えたり、やり取りを重ねることがこれまで何度もありました。それでも改善されず》と番組に対する不満をあらわにしているほか、『あのちゃんねる』の制作サイドは同日に番組サイトで『意図的な演出により、あの様並びに出演者様に不本意な発言を誘導し』と謝罪している以上、番組への不満とも取れなくはない。そう考えれば、鈴木さんへの反撃だった場合よりも攻撃性は低いでしょうから、消えていない火種とまでは言えないでしょうね」

 とはいえ、それじゃあなぜ投稿を削除したのかという疑問も残る。もう火種は残っていないと信じたいが、果たして真相は……。

  ◇  ◇  ◇

 今回の騒動の問題点は何だったのだろうか? 関連記事【もっと読む】テレ朝「あのちゃんねる」は終了…バラエティー番組演出の問題点、出演者の意見はどのくらい反映されますか?…では、識者が問題点を洗い出している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”