山田涼介と玉森裕太が日曜直接対決! 旧ジャニ&考察ドラマかぶりで「共倒れ」危機
オリジナル脚本の「マイ・フィクション」は《面白そうな世界観に、玉森の静かな芝居が合いそう》、原作のある「一次元の挿し木」も《原作が面白いので、期待大。山田涼介も意外と合うかも》などと、ともに前評判は高い。一方で、前者は《設定をどこまで回収できるか、ややこしくなりすぎないか》、後者は《原作をどこまで映像化できるか、悪い改変がされないか》といった不安の声もある。
「ここまで被ってしまうのは、放送局的にも事務所的にも、視聴者、特に玉森さんや山田さんのファンにとってもあまりいいことには見えないですね」と語るのは、テレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は「内容は面白いのに、共倒れになってしまわないか心配です」と、こう続ける。
「3週間後の7月26日に始まるTBS日曜劇場『VIVANT』の影響は間違いなくありそうです。23年のシーズン1ではそのスケールの大きさや派手な展開が評判になって大ヒットしました。“考察”要素もありますし、見るのにもカロリーが必要。リアタイの視聴率という尺度でいえば、9時台の『VIVANT』の後、10時台にさらに考察系を見るエネルギーが視聴者に残っているかという不安はあります」


















