“粗品の審査”生かせず…「THE W」終了が示す女性芸人の質低下と《終わる必然》の評価
粗品は、他にも別コンビに対し「1秒もおもしろくなかった」と言い放つなど、切れ味鋭い論評を見せたが、審査理由をきっちり説明する姿勢から笑いへの愛情が感じられると、放送終了後には"粗品の審査"というワードがXでトレンド入りした。「THE W」が、いずれ本格的なお笑い賞レースに転換していくことを期待する人たちも多かったが、番組終了は必然であったと見る向きが強いという。
■友近が紺野ぶるまに高評価を下した裏に隠された本音
お笑いサークルのようなゆるい雰囲気でやっているかのように見える、女性芸人の全体的な質の低下に対しては、視聴者だけでなく、先輩芸人からも指摘があった。2025年12月19日放送の「中川家のラジオショー」(ニッポン放送)では、「もうなくてイイんちゃいますかね」「見てられへん」と中川家の二人が語っていた。
「審査員を務めた友近さんは紺野ぶるまさんに高評価を出した際に『こっちが面白いところをちょっと探そう探そうって一生懸命になることなく、安心して見ることができた』とコメントしました。裏を返せば、他の女性芸人は面白いところを必死に探さないといけないレベルだという本音が漏れたということです」(お笑い関係者)


















