ひろゆきの地域政党設立宣言に《左翼になってもうた》 ネットの指摘に長年のウオッチャーが見解
「本人の思想が直近に大きく動いたというわけではないと思います」
一応、Xには《ここ最近ひろゆきがやけに左翼ムーブしてんなーと思ってたらなるほどそういうことか》と、最近の本人が“左傾化”していたとする指摘も出ているほどだが、実際のところはどうなのだろうか。単行本「挑発するメディア 2ちゃんねる宣言」(文藝春秋)でのロングインタビュー以降、長年にわたってひろゆき氏を追っている、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、こう指摘する。
「今回のひろゆき氏を見ていて思うのは、『左翼になってしまった』というよりは、本人の本来の姿が“政治デビュー”によって現れてきたと言った方が正確であるように感じます。具体的に言えば、かなり初期の段階からアナーキズム的な雰囲気を漂わせる情報発信をすることがありましたからね。つまり、本人の思想が直近に大きく動いたというわけではないと思います」
自身の“政治デビュー”に驚くネットの声は、本人にはどのように聞こえているのだろうか。
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