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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

堺雅人「VIVANT」vs大泉洋「俺たちの箱根駅伝」10月期の因縁対決 「真田丸」では和牛の"差し入れ合戦"

公開日: 更新日:

 果たして「VIVANT」の堺雅人(52)を引きずり下ろすことはできるのか。

 実は堺雅人と大泉洋ドラマ対決に芸能関係者が注目するのは、2人の間に浅からぬ“因縁”もあるからだ。今からちょうど10年前の2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で、主演の堺が真田信繁(弟)、大泉は信之(兄)という兄弟役を演じた。

 早稲田大学演劇研究会から人気劇団「東京オレンジ」を旗揚げし、大学時代から追っかけもいたという堺と、北海学園大学演劇研究会のメンバーで結成された演劇ユニット「TEAM NACS」の中でもマルチな才能を発揮して全国区の人気を得た大泉。2人は同学年で、“洋さん”“雅人さん”と呼び合う仲で、お互いのリスペクト度は半端ない。

■「真田丸」では和牛の“差し入れ合戦”

 時にはお互いの“負けず嫌い”が際立ち、度々衝突も勃発しているが、その最も有名なエピソードといえば、「真田丸」での“差し入れ合戦”だろう。

「初めての大河主演で座長を務めることになった堺さんは、信州牛100人前とか高級スイーツをスタッフや共演者たちに差し入れていました。すると大泉さんも“雅人さんが信州なら、僕は”と松阪牛を用意。堺さんが高級ポークを差し入れれば、大泉さんは“僕は北海道の人間なんでマトンを”という具合で、私たちはオイシイ思いをさせていただきました。出演者が出番待ちをする前室では、大泉さんが吉田羊さんや長澤まさみさん、黒木華さんをつかまえては“ねぇねぇ、正直なところ、あなたは堺派? 大泉派? どっち? 松阪牛、おいしかったよね……”なんて冗談交じりに聞いた。あのキャラだから皆さん笑顔でしたけど、よくよく考えると、結構シビアな質問でした」(テレビ関係者)

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