大泉洋「俺たちの箱根駅伝」発表ににじむ執念 永野芽郁&福山雅治“スキャンダル”の後遺症
日本テレビは今年10月期に放送予定の池井戸潤原作・大泉洋(52)の主演ドラマ「俺たちの箱根駅伝」の制作を発表した。放送は10カ月後なのに、この早過ぎる告知から伝わってくるのは、“何としても成功させたい”局と大泉の執念だ。
学生チームをメインに描くのではなく、駅伝を伝えるテレビマンたちにスポットを当てたテーマはいかにも池井戸作品らしいが、池井戸氏はチーフプロデューサーを演じる大泉に「奮闘を期待して止みません。がんばれ大泉洋」とエールを送っている。
正月の風物詩である箱根駅伝は、今月2日の往路が28.5%、3日の復路が30.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、今年も高い視聴率を記録した。
しかしこのドキュメンタリードラマで大泉が主演を務めることに、一部テレビ関係者からは若干の不安要素も囁かれている。最近の大泉が、役者としてやや心もとない状態になりつつあるのではないかとの指摘が一部で出ているためだ。
大泉といえば軽妙なトークや、武道館で堂々とリサイタルを開けるほど幅広い年齢層に受け入れられ、非常に高い好感度を誇るが、このところ興行収入や視聴率などの数字がそれに追いつかなくなってきている。


















