大泉洋の「トップとしての顔」は目の前の人を楽しませ続けて仕上がったのだ
「私は、かねてから洋にはこう申していた。『20歳までの顔は親が作ってやる。20歳からは自分で顔を作れ』。しかし私は今日ここに来て分かりました。20歳からの顔は、こいつが作ったんじゃない。ここにいる皆さんが洋の顔を作ってくれた」
これについて大泉は、冒頭の番組で、一瞬で1万人超の観客の心を掴んだ父を称賛しつつ「でもこの言葉、言われたことないんです」と明かした。エンターテイナーっぷりは父親譲りなのかもしれない。
大泉は31歳のとき、アミューズと業務提携し、全国進出した。その際、事務所に「ブレークさせないで」と伝えたという。「いつまでも北海道のローカルタレントでいたい。異質な存在でいたかった」からだ。「北海道の人が自分をどう見ているかは常に気にしますね。北海道の人たちに『大泉、いい仕事してるね』と思われたい」と(Yahoo!ニュース オリジナル「RED Chair」24年3月9日)。
地元のファンを大事にする。だからこそ、トップ俳優となった現在でも、北海道のローカル番組に出続けているのだ。


















