女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活
34年ぶりに映画主演。“毒舌PR”が話題に
NHK大河ドラマ「功名が辻」、ドラマ「花嫁のれん」シリーズ(東海テレビ)、映画「教誨師」などで活動を続けてきた。4年前には「なん・なんだ」で、34年ぶりに映画で主演し“毒舌PR”が話題に。
「PRに協力しなくていいと言われていたのに、することになったもんだから、言いたいことが止まらなくなっちゃった。でも、かえって宣伝になったみたい(笑)」
烏丸さんらしいなぁ。この7月、故郷・滋賀県大津市に、大手レコード会社に勤務していた夫と2人で転居したという。
「町をブラブラ歩くのが好きなんだけど、東京は人が多い。自然の多い田舎に戻るのもいいかなと前からボンヤリ考えてたの。大津には両親はもういないけど弟がいるし、私は高校までしか滋賀にいなかったから、滋賀をもっと見ておきたいと思って。2歳下のダンナが仕事を終えたから、それをきっかけに引っ越した。ダンナは滋賀に縁がないのに一緒に来てくれたのよ。そんな人、なかなかいないし、私もダンナが一緒なら楽しいかなって思えたから行動に移せた。ダンナを大事にしないとなと思ってる」
前夫との間にもうけた43歳の長女と35歳の次女は仕事をもち、結婚もし、関東圏に暮らす。
「私は子どもベッタリじゃない。ダンナが一番。相性がいいんだよね。毎夜、晩酌して、夜中2時ごろまでアマゾンやNetflixで海外の映画を見て、朝9時か10時ごろにゆっくり起きる生活を楽しんでる」
孫はいないが、「別にほしくない」のだそうだ。
(取材・文=中野裕子)
▽烏丸せつこ(からすま・せつこ) 1955年2月3日、滋賀県生まれ。79年、6代目クラリオンガールに選ばれ芸能界入り。CMやグラビアで注目を浴び、80年、「四季・奈津子」で日本アカデミー賞主演女優賞などを受賞。一時、家庭に入るも、後に復帰し2022年、映画「なん・なんだ」で34年ぶりに主演。「八月の杜」は全国順次公開中。



















