「ポスト矢田亜希子」も今や崖っぷち 夏菜は“促成栽培”がアダ

公開日: 更新日:

■増えるのは肌の露出ばかり

 そうなったのも、所属事務所の厳しい台所事情が関係するという。

夏菜は『ポスト矢田亜希子』という清純派で売り出されましたが人気に火はつかず。しかし、所属事務所は大黒柱だった矢田が元夫の押尾学受刑者の事件の影響で仕事が激減。なんとしても夏菜をブレークさせないと立ち行かないほど追い詰められた。その結果、夏菜を“促成栽培”で送り出さざるを得なかったのです。ところが夏菜は『純と愛』の主演決定後にJリーガーとの熱愛スキャンダルが発覚するなど演技以外で世間の注目を浴びる結果に。最近は肌の露出ばかり増えているのも気になります」(芸能関係者)

 若くてキレイなタレントならゴマンといるのが芸能界。決意のフルヌードなら新境地を開拓できるかもしれないが、今年は正念場だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束