村上宗隆が初オールスターで164キロに空振り三振も…「速球が弱点」はもはや過去?
ホワイトソックス・村上宗隆(26)が日本時間15日、オールスター(フィラデルフィア)に初出場した。
七回裏、ア・リーグのジョン・シュナイダー監督(ブルージェイズ)に一塁で起用されると、九回に先頭で打席に立った。この回から登板したパドレスの剛腕守護神ミラーと対戦。ナ・リーグトップの25セーブをマークしているミラーの160キロ超の速球に振り遅れて2球連続でバットが空を切り、カウント1-2から最後は164キロのストレートに、空振り三振に倒れた。
試合後の村上は自身初の球宴でメジャーを代表するクローザーといきなり顔を合わせたことに「運が悪いな」と苦笑い。相手の剛速球に翻弄されたが、「球宴の打席に立って素晴らしい投手と対戦できたし、実際に(ミラーの)ボールを見られたのでよかった」と前向きに話した。
右太もも裏の肉離れから今月11日に復帰したばかり。今回は故障で出場を辞退したツインズ・バクストン外野手の代役だった。不慣れな途中出場で結果を残せなかったものの、日頃は対戦する機会が少ない剛腕クローザーと、わずか1打席とはいえ、顔を合わせたのは収穫といってよさそうだ。


















