NHK契約アナを愛人クラブに走らせた“手取り15万円”の現実

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 在京キー局の正社員女子アナが年収1000万円とかいっているのとは、えらい違いだ。

「基本的に休みもない。でも、代わりのアナはたくさんいますし、何かあればすぐに切られる。NHKでは少なくとも100人以上の契約女子アナがいると思いますが、最近は民放もコストカットで契約を使うケースが増えています」(前出の契約女子アナ)

 NHKは、Aについて「プライベートなことなので」、契約女子アナについても「数は公表していません」(広報局)とにべもないが、年収は低く、身分が不安定では、愛人クラブに走る契約女子アナがいたとしても不思議じゃない。

 Aが登録していた愛人クラブは、まさに最高級だった。

女性は容姿のレベルによって4つにクラス分けされ、現役モデルもいる最上位のブラック会員の女性と会うためには、男性は約50万円かかる。さらに、女性に1回デートを申し込むだけで8万~10万円をクラブに払う。そこから先は当人同士の交渉次第ですが、お手当の相場は週イチのデートで最低でも月30万円です。もちろん女性は登録無料です。ちなみにAは、登録女性3000人のうち3%しかいないブラック会員だったそうです」(業界事情通)

 相当な人数の女子アナがイケナイことをしていそうだ。

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