坂口杏里AV出演に「驚き」 元カレ小峠は“間一髪”だった

公開日: 更新日:

 周囲から見れば、小峠が坂口から逃げて逃げて逃げまくり、ようやく安全地帯に身を置いた格好だが、小峠は坂口の何を恐れていたのか。

「今回、杏里ちゃんがAVに出ることになったのはホスト通いが原因で、巨額の借金を背負ってしまったから。これは何も最近に始まったことではありません。小峠君との“交際期間”もホスト通いを続けていて、たびたびツイッターにも上げていた。小峠君にしてみれば“このままだと俺は杏里ちゃんに振り回されるだけ”という危惧があったのではと思います」(前出の川内天子氏)

 小峠と破局後、坂口はあるインタビューで「(小峠の)子供をデキさせようかなと思っちゃった」と恐ろしいことを口にしていた。小峠は髪はないけど間一髪だった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」