自民前副大臣にも接触 高樹沙耶“事実婚相手”の政界人脈

公開日: 更新日:

■請願の後に献金を受け取る

 その人脈のひとりとみられるのが大田区(東京4区)選出の衆院議員、平将明前内閣府副大臣だ。平が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書を見ると、2014年の総選挙の前月に森山容疑者の土木会社から10万円の献金を受け取っていた。

 森山容疑者は13年12月に平の事務所を訪れている。当時、自身で書いた大麻解禁活動の報告文には平本人に「大麻草の有効成分の臨床研究を可能にする超党派による議論喚起を要請」し、平から「快諾を得た」とつづっていた。その後に献金しているだけに両者の並々ならぬ関係を想像させるが……。

 平事務所の担当者はこう弁明する。

「(森山容疑者が)事務所に来たのは事実ですが、(平議員は)話した内容を覚えていないそうですし、大麻解禁について何かアクションを起こしたこともありません。『快諾』という表現は誇張があったかと思います。地元の活動で何度か会うこともあり、議員を応援するための献金だと認識していましたが、逮捕を受けて返金も検討したいと思います」

 森山容疑者の政界人脈はまだまだある。戦々恐々の議員もいるんじゃないか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  2. 2

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  1. 6

    平手友梨奈の「路線変更」にファン困惑…迷走の背景にある断ち切れない韓国事務所への“未練”

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    裏金事件で解消した自民党が“派閥復活”の無反省…まさかの「萩生田派」「武田派」結成の兆し

  4. 9

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  5. 10

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種