愛人にしたいグラドル森咲智美「家庭を壊さない程度に」

公開日: 更新日:

 昨年3月までアイドルグループで活動していたが、現在はグラビアアイドルとして活躍中の森咲智美(24)が、6枚目となるDVD「L’Amant―ラ・マン―」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを4日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行った。「愛人にしたいグラドルナンバーワン」というキャッチフレーズで注目を浴び、新作の内容もタイトルの通り愛人がテーマ。

「作品では恒例の目隠しをして氷を体中に這わせるシーンがあります。意外とこのプレー悪くないですよ。最近ですけど私にMっ気があることも発覚したので、こういうプレーは進んでやりたいです。もし芸能人でやってくれるのなら明石家さんまさんみたいにガツガツ来る方や有吉弘行さんのように毒舌で責めてくるような人にお願いしたいですね」と語った。

「愛人願望はありますね。でも相手には家族があるので、家族を壊さない程度に私は2番手のポジションでいければと思います」とアピールした森咲。愛人をキーワードに売れっ子になったタレントといえば橋本マナミがいるが強力ライバル登場だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ダウンタウンDX」終了で消えゆく松本軍団…FUJIWARA藤本敏史は炎上中で"ガヤ芸人"の今後は

  2. 2

    大阪万博「遠足」堺市の小・中学校8割が辞退の衝撃…無料招待でも安全への懸念広がる

  3. 3

    のんが“改名騒動”以来11年ぶり民放ドラマ出演の背景…因縁の前事務所俳優とは共演NG懸念も

  4. 4

    フジ経営陣から脱落か…“日枝体制の残滓”と名指しされた金光修氏と清水賢治氏に出回る「怪文書」

  5. 5

    【萩原健一】ショーケンが見つめたライバル=沢田研二の「すごみ」

  1. 6

    中居正広氏の「性暴力」背景に旧ジャニーズとフジのズブズブ関係…“中絶スキャンダル封殺”で生まれた大いなる傲慢心

  2. 7

    木村拓哉の"身長サバ読み疑惑"が今春再燃した背景 すべての発端は故・メリー喜多川副社長の思いつき

  3. 8

    大物の“後ろ盾”を失った指原莉乃がYouTubeで語った「芸能界辞めたい」「サシハラ後悔」の波紋

  4. 9

    【独自】「もし断っていなければ献上されていた」発言で注目のアイドリング!!!元メンバーが語る 被害後すぐ警察に行ける人は少数である理由

  5. 10

    上沼恵美子&和田アキ子ら「芸能界のご意見番」不要論…フジテレビ問題で“昭和の悪しき伝統”一掃ムード