90年代の“200分の1”? 女優が嘆く「ヌード相場」の大暴落

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 ヘアヌードといえば、1991年に発売されるや150万部を記録した宮沢りえの「Santa Fe」を筆頭に、あまたの有名女優らが脱ぎまくって90年代前半には一大ブームが巻き起こった。島田陽子の「KirRoyal」、樋口可南子の「water fruit」、菅野美穂の「NUDITY」などなどベストセラーが続々。その背景にあるのは高額ギャラで、ヘアヌード写真集「ENFIN」などのある杉本彩はかつてバラエティーで「時代も良かったし、景気も良かったし、ブームというのもあったから、トータルだと1本は」と語ったことがある。1本とは推定1億円。平塚と比べると、200倍以上の差である。芸能プロ幹部はこう言う。

「ヌードで47万円は、今の時世ならまあまあ良いほうだと思います。写真集も売れなければ、今、主流のイメージDVDも、約10年前なら万単位で売れたのですが、1000枚売れたらすごいという時代ですから」

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