ギャラ前払いの内田裕也さん「必ず来て」と伝えても来ない
「ブッキングしたはずが、いざ当日、ステージにいなかったりしてね。いつも大変でした」
われらが巨乳マイスター、野田義治が1960年代後半のショービジネスを語る。
新宿・歌舞伎町のディスコ「サンダーバード」支配人を務めるようになった野田青年の重要な仕事は、ステージに上…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,580文字/全文1,721文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。


















