著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

藤乃あおい ド迫力Iカップグラドルの踏みつけシーンに興奮

公開日: 更新日:

 撮影は9月、宮古島にて。内容は、前半は元気よく、バスケをしたり、自転車に乗ったり、プールで泳いだり、反復横跳びが思いのほか下手くそだったり……。一旦はおちついて、後半はしっとりと……。

 お気に入りは、爽やかな朝ベッドシーン。セクシーなのは夜ベッドシーン。そして大変だったのは「Sっぽい踏みつけシーン」とのことで。セリフを言うのが苦手だそうですが、この作品はセリフは少なめで自己採点は「75点」とのことでした。

 これだけの逸材ですから、すでに1年先までDVDのリリース予定が決まっているようです。その成長ぶりが楽しみではありますが、それだけに今回の作品の初々しさが貴重になる可能性も大でしょうか。本人にやる気があれば、もっといろんなこともやっていけそうに見受けられました。

 そして東京のイベントに行けなかった地方在住のファンの方にも朗報。12月13日には故郷の金沢市でもイベントを開催するようです。詳しくは本人のツイッターかインスタグラムでご確認ください。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  2. 2

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か

  5. 5

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  1. 6

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  2. 7

    三山凌輝に「1億円結婚詐欺」疑惑…SKY-HIの対応は? お手本は「純烈」メンバーの不祥事案件

  3. 8

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  4. 9

    佐藤健と「私の夫と結婚して」W主演で小芝風花を心配するSNS…永野芽郁のW不倫騒動で“共演者キラー”ぶり再注目

  5. 10

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意