著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

日本一エロすぎるグラドル森咲智美、ハイレグ衣装にドキッ

公開日: 更新日:

森咲智美(もりさき・ともみ=28歳、T160、B89・W58・H88)

 ご紹介が遅くなって申し訳ありませんでした。自他共に認める「日本一エロすぎるグラドル」です。

「グラビアオブ・ザ・イヤー」2018年、2019年でグランプリ2連覇。私が関わっている「週プレNEWS」の「グラビアアイドルイベントレポート」でも、年間MVP第1位を18年&19年で2連覇しております。文字通り、現在のグラドル界を牽引しているグラドルと言っても過言ではありません。そして今年も……3連覇目前!

 そう実感できそうなイベントが12月12日と13日に行われました。まず12日は「森咲智美2021年カレンダー」(トライエックス)の発売イベント。その時は変形V字ハイレグ衣装を着用したセクシーサンタ姿で登場し、カレンダーの中から今年の森咲さんを象徴するワンカットをお気に入りとしてお披露目されました。この衣装はDVD「淫ら」(イーネット・フロンティア)のパッケージの表紙を飾り、6月27日に開催したイベントでも着用した衝撃のハイレグシースルー衣装と思われます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    横綱・大の里まさかの千秋楽負傷休場に角界から非難の嵐…八角理事長は「遺憾」、舞の海氏も「私なら出場」

  3. 3

    2026年大学入試はどうなる? 注目は公立の長野大と福井県立大、私立は立教大学環境学部

  4. 4

    東山紀之「芸能界復帰」へカウントダウン着々…近影ショットを布石に、スマイル社社長業務の終了発表か

  5. 5

    「総理に失礼だ!」と小池都知事が大炎上…高市首相“45度お辞儀”に“5度の会釈”で対応したワケ

  1. 6

    大関取り安青錦の出世街道に立ちはだかる「体重のカベ」…幕内の平均体重より-10kg

  2. 7

    日中対立激化招いた高市外交に漂う“食傷ムード”…海外の有力メディアから懸念や皮肉が続々と

  3. 8

    義ノ富士が速攻相撲で横綱・大の里から金星! 学生相撲時代のライバルに送った痛烈メッセージ

  4. 9

    同じマンションで生活を…海老蔵&米倉涼子に復縁の可能性

  5. 10

    独立に成功した「新しい地図」3人を待つ課題…“事務所を出ない”理由を明かした木村拓哉の選択