阿部巨人の“フレッシュ作戦”は不発に終わる…今季も“鬼門”マツダスタジアムでの苦戦は確実

公開日: 更新日:

 巨人は今季も“鬼門”に苦しめられるのか。

 昨季は広島の本拠地マツダスタジアムでの3連戦で3度とも3連敗を喫するなど、2勝10敗と大きく負け越した。先発投手は勝ち星なしの9敗。56回3分の2を投げて44失点(自責点39)、防御率6.19。打線も球場別で最低打率の.226、6本塁打とサッパリだった。

 7日、今季初の敵地での一戦も締まらない試合となった。

 二回に一塁の増田陸がファウルフライを落球。三回にもマウンド付近の飛球を落球した(ともに増田陸の失策)。

 強風に流されたとはいえ、試合開始から打者7人で2失策では先発ウィットリーもリズムに乗れない。

 さらに六回無死一塁から、遊撃の泉口が併殺かと思われた打球をはじき(3失策目)、これがダメ押しとなる5失点目。ウィットリーは四回と五回にそれぞれ2ランを浴びるなど6回5失点で来日初黒星を喫した。

 同球場では2014年から23年まで10年間勝ち越しなし。24年は開幕から6試合勝てなかった。そんな悪い流れを変えるべく、阿部監督にはある“秘策”があった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち