著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

日本一エロすぎるグラドル森咲智美、ハイレグ衣装にドキッ

公開日: 更新日:

 ただその衣装を発売記念イベントでも堂々と着て登場されるところが凄いというか。さすが「日本一エロすぎる」と豪語するだけのことはあります。

 実はその翌日、14日にも森咲さんを拝見しまして。その日はグラドルユニット「sherbet」による舞台「爆笑シャーベット劇場」(12月12日~20日@六本木・俳優座劇場)にゲストグラドルチームの一員として出演。シャーベット学園vsアイスクリーム女学院(グラドルチーム)の対決でアイスクリーム女学院が負けて、罰ゲームでしっかりとブルマ姿で尻文字を披露してくれました。

 加えて、当日発売の「詐欺バスト術」(サンマーク出版)の宣伝もバッチリ。「今あるバストをより大きく、美しく見せるための極秘テク」を公開&伝授。なんでも「一瞬で見た目+3カップup」が叶うそうです。

 まさか、女性向けの書籍まで出版されるとは……と驚きつつ、「日本一エロすぎ」健在&パワーアップぶりを再確認させていただいた次第であります。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    カーリング女子フォルティウス快進撃の裏にロコ・ソラーレからの恩恵 ミラノ五輪世界最終予選5連勝

  2. 2

    南原清隆「ヒルナンデス」終了報道で心配される“失業危機”…内村光良との不仲説の真相は?

  3. 3

    契約最終年の阿部巨人に大重圧…至上命令のV奪回は「ミスターのために」、松井秀喜監督誕生が既成事実化

  4. 4

    「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです

  5. 5

    高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開

  1. 6

    円満か?反旗か? 巨人オコエ電撃退団の舞台裏

  2. 7

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 8

    箱根駅伝3連覇へ私が「手応え十分」と言える理由…青学大駅伝部の走りに期待して下さい!

  4. 9

    「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運

  5. 10

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー