身長144cm×G乳の小日向奏音 ちょっと変わった撮影語る「ファンの方からはエッチだねって」

公開日: 更新日:

 身長144センチと小柄ながら、バストはGカップボディーというギャップが魅力の小日向奏音(こひなた・かのん=26、B90・W58・H80)が、2枚目となるDVD「えっちなカノンちゃん」(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで行った。

 3月に都内で撮影された今作。作品の内容については「私の体が大きくなったり、小さくなったりします。エッチな気分になると、体が大きくなって、着ている服が破れちゃいます」と説明。

 おすすめのシーンは「競泳水着を着ているシーンです。ここでは普通の競泳水着を着ているのに、体が大きくなってしまって、水着が破れて、水着の真ん中がOの形に開いちゃいます。こんな姿を見られて恥ずかしかったです」と振り返った。

 体が大きくなるだけでなく、小さくなるシーンも見どころのようだが、「大きめのニットを着ているシーンで、最初はぴったりのニットだったのが、体が小さくなったことで、ニットがゆるゆるになるんですよ。胸元が開いてしまって、上から丸見えな状態になっています」とコメントした。

 ちょっと変わった設定に挑戦した小日向は「初めてやった設定ですけど、楽しかったです。ファンの方からはエッチだねって言われました」と答えた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    アッと驚く自公「連立解消」…突っぱねた高市自民も離脱する斉藤公明も勝算なしの結末

  2. 2

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  3. 3

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  4. 4

    安倍元首相銃撃裁判 審理前から山上徹也被告の判決日が決まっている理由

  5. 5

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  1. 6

    マツコ・デラックスがSMAP木村拓哉と顔を合わせた千葉県立犢橋高校とは? かつて牧場だった場所に…

  2. 7

    自民党は戦々恐々…公明党「連立離脱」なら次の衆院選で93人が落選危機

  3. 8

    今オフ日本史上最多5人がメジャー挑戦!阪神才木は“藤川監督が後押し”、西武Wエースにヤクルト村上、巨人岡本まで

  4. 9

    万博協会も大阪府も元請けも「詐欺師」…パビリオン工事費未払い被害者が実名告発

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の抑え起用に太鼓判も…上原浩治氏と橋本清氏が口を揃える「不安要素」