侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

公開日: 更新日:

 昨季メジャーワーストの119敗を喫したロッキーズが最下位脱出を目指して、オフに数人のベテランを補強した。

 8日のオーストラリア戦に先発した菅野智之(36=オリオールズからFA)もそのひとり。1年510万ドル(約7億9000万円)でロッキーズに加入した。昨季7勝のロレンゼン(34=ロイヤルズからFA)は1年800万ドル(約12億6000万円)、昨季11勝、メジャー通算113勝の左腕・キンターナ(37=ブルワーズからFA)は1年600万ドル(約9億5000万円)でロッキーズ入り。

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 昨季までのメンバーのままではもちろん勝てないけれども、かといって大物を補強できるほど資金が潤沢なわけではない。そこでトウの立った、そこそこ実績あるベテランを1年契約で獲得して先発の層を厚くすることになったのだ。

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