NHK性加害問題の闇…調査委報告から発表まで2カ月のナゾと「隠蔽工作」疑惑、懸念される二次被害

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 とは、スポーツ紙放送担当デスク。

「この問題には多くのナゾが指摘されていますが、最大のナゾは今回、発表に至った経緯です。番組出演者らとの懇親会の後に性加害を受けたと職員が職場に被害を打ち明け、フラッシュバックを避けるため『別の職場での復職』を強く望んでもこれをNHKは拒否しつづけた。2025年4月、職員が労働組合を通じて『なぜ別部署復職が認められなかったのか確認したい』と正式に申し入れたことで、ようやく調査委が設置され、2026年5月に報告書がまとめられたとの発表ですが、今回の発表まで2カ月以上も経っている。この間、どこかのメディアがこの問題を聞きつけ、取材するなどした可能性が関係者の間で噂されているんです」(同)

 調査委から「組織的な対応が欠落」「人権意識の不足」と厳しく指摘されているが、外部に漏れるなどしなければ、その問題そのものの公表を隠蔽していたのではないか、というのである。

■MCやプロデューサーも助勢していたセクハラ横行TV局の「文化」

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