NHK性加害問題の闇…調査委報告から発表まで2カ月のナゾと「隠蔽工作」疑惑、懸念される二次被害

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 NHKが8月5日に性加害事案を公表して以降、職員Aさんが「意に沿わない性被害」を受けた出演者について《今も普通の顔して芸能活動してる》などとネットのコメントが報じられている。

 NHKは「被害者のプライバシー保護・特定につながる恐れ・さらなる被害防止」を理由に、この問題出演者の素性を一切公表していないが、現在も公に活動できているとみられる状況に視聴者は納得がいっていないとされる。週刊女性PRIMEは《『番組出演者』だけでは判らない。受信料を取るくらいなら詳細を伝えよ》との視聴者の声を伝えた。

「この問題をNHKは『1件の対応不備』として公表していますが、外部専門家による調査委はNHKの組織文化が温床になったと指摘しています。フジテレビ中居正広氏関連や旧ジャニーズ性加害問題が露見し世間から批判されるなか、NHKも旧ジャニ問題の検証番組を放送し人権意識やハラスメント対応の必要をPRしていながら、自局での性加害を隠蔽してきた可能性も指摘されているのですからね。発生時期も公表していませんが、『少なくとも5年前、もしくはそれ以上』と報じられているのですから、なおさら、視聴者の怒りを買っているのでしょう」

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