不祥事も客やメディアは好意的 ペヤングに学ぶ“起死回生術”

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 まるか食品「ペヤングソースやきそば」の販売が再開されて、ちょっとした騒ぎになっている。昨年の12月2日にゴキブリ入りの写真がネット公開されるや、同社はすぐに4万6000食を自主回収。9日後に製造・販売を中止してペヤングはスーパーから姿を消した。

 今回の販売再開ではパッケージを少しだけリニューアルした。まるか食品に聞いた。

「容器のフタをプラスチック製からアルミのシールに変えました。この方が湯切りが楽なのに、これまで変えようと思いながら実現できなかったのです。3月ごろから“早く食べたい”というお電話をいただくようになりました」(広報担当者)

 食品に異物を混入させた不祥事なのに、メディアは販売再開に好意的。NHKまでがニュースにするのだから、みそぎを済ませたと考えていい。

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