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日本の労働者の半分がロボットに…衝撃リポートの中身

 近い将来、日本の労働者の半数がロボットに仕事を奪われる――。

 野村総研が2日に発表したリポートが話題だ。英国の大学教授らと共同研究したもので、日本国内601種類の職業を対象にアンケートを実施。それぞれ人工知能やロボットなどで代替される可能性を試算している。その結果、10~20年後の日本の労働人口のうち約49%は、ロボットで代替が可能だという。

 リポートでは、代替確率の高い職種を100種類挙げていて、製造や販売の現場作業が多い。主な職種例は別表の通り。「必ずしも特別な知識やスキルを持たなくてもよく、秩序などが必要とされ、定型化されている」(野村総研)職業だという。

 一方、代替可能性が低い職業100種類も発表していて、主にクリエーターや医者、保育士などが挙がっている。「創造性や協調性が必要で、ルーティンワークにならず、その都度、事情に対応しなければならない仕事」(野村総研)だという。

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