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ミドル層の需要急増、でも「40歳以上で転職」は大丈夫か

 40歳以上のミドル層の転職が活発化している。人材紹介大手「インテリジェンス」(DODA)の調査によると、転職者の平均年齢は、08年1~3月期の28.9歳から13年10~12月期には31.9歳と3.0歳も上昇。特に「35~39歳」「40歳以上」の割合が増えている。例えば、40歳以上の転職者は、07年4~6月期にわずか2.5%だったが、13年10~12月期は9.3%を占めるほどだ(別表)。

 インテリジェンス社は「35歳転職限界説は完全に崩壊」「年齢問わず評価される時代に」とまで言い切るが、この流れを受け、「リクルートエージェント」「パソナ」「マイナビ」などのライバル社も、40歳以上の転職に力を入れている。

 こう聞くと、中高年層にはうれしい話だが、人事ジャーナリストの栗原昇氏は「それは一部の人材のみ」と釘を刺す。

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