虚偽説明が普通のやり方?“ダー子”になれなかった小池知事

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「ダー子にはなれなかったな」

 新型コロナウイルスの感染防止策や東京五輪の開催準備に追われている東京都庁内で、職員からこんな声が漏れているという。

「ダー子」とは、2018年4月~6月にフジテレビ系で放送されたドラマ「コンフィデンスマンJP」で、詐欺グループを束ねた主人公の女性の役名。女優の長澤まさみ(33)が演じ、様々な策と嘘を駆使して相手を信用させるストーリーが話題を呼んだのだが、都庁内で「ダー子失格」と揶揄されていたのは小池百合子都知事(68)のことだ。

 1都3県に対する新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の延長要請をめぐり、神奈川県の黒岩祐治知事(66)や千葉県の森田健作知事(71)らに対し、延長要請の賛同を得るために“虚偽説明”をしていた事実が暴露したからだ。

「策士策に溺れるというのか……。これはいくら何でもひどいでしょう。相手は自治体トップの責任者である知事ですよ。ひとりの国会議員が法案を通すために仲間内で下ネゴしているわけじゃあるまいし。虚偽説明はダメでしょう」(都庁関係者)

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