助けられた「カラスの恩返し」なのか? カナダで起こった話題がSNSで大反響呼ぶ

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 ある女性への「カラスの恩返し」が話題になっている。

 カナダ西部ブリティッシュコロンビア州に住むリア・ウィルソンさんは先月、愛犬と散歩中に1羽のカラスが住宅の雨どいに挟まれ、身動きが取れなくなっているのに気づいた。リアさんは近くにいた消防士らに救助を依頼。消防隊員がはしごを使ってカラスを救出した。

 その後、リアさんはカラスを野生動物リハビリ施設まで運び、治療を受けたカラスは回復し、無事に自然へ戻された。

 それから数日後のこと。また散歩していたリアさんの足元に1羽のカラスが舞い降り、羽毛を束ねたような物をポトリと落とし、飛び去った。

 その後もコケの塊や小枝、小さな鳥の巣のような物などが次々と届けられるように。どうやら例のカラスの群れからの「感謝の贈り物」のようで、これまでに数点受け取ったという。

 今では毎朝の散歩の際、カラスの群れが後をついてくるように。「一番うれしいのは、あのカラスが挨拶に来てくれる時」とリアさん。野生に戻された際につけられた足輪のおかげで、簡単に見分けがつくのだそうだ。

 この話題はSNSなどで大きな反響を呼び、「カラスは本当に賢いな」「恩を忘れないんだね」「こんな話を聞くと動物を見る目が変わる」といった声が相次いでいる。

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