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首藤由之年金・老後資金アドバイザー、特定社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー

1959年生まれ、慶応大学経済学部卒業後、朝日新聞社入社。「AERA」「週刊朝日」などで主に経済分野を取材執筆、朝日新書編集長、書籍編集部長などを歴任後、編集委員。現在は人生後半期のマネー関連の取材、記事執筆を行っている。著書に「これだけ差がつく! 老後のお金」(ディスカヴァー携書)、「『ねんきん定期便』活用法」(朝日新聞出版)、「『貯まる人』『殖える人』が当たり前のようにやっている16のマネー習慣」(CEメディアハウス)。

(4)年金破綻が叫ばれるが、その時は日本も破綻する

公開日: 更新日:
老後資金の主役は年金

 ここまで「長く働く」がこれからの主流になることを述べてきたが、老後資金の主役は? となると昔も今も「年金」となる。

 労働収入では「ノーワーク・ノーペイ」が原則で、実際に働かないと収入は得られない。しかし、年金はどうだろう。ルールに基づいていったん受給が決まれば、基本的に… 

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