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領収書で発覚 麻生財務相が“浄財”で「初心者向け政治本」購入

「神の水」に「ガリガリ君」「なっちゃん!」や秘書のひとり飯まで……。日刊ゲンダイは安倍首相の政治資金のデタラメ使途を追及してきたが、このたび、ほぼ全閣僚の10~12年分の少額領収書の写しを入手した。中身を精査すると、出るわ出るわ。怪しい支出のオンパレードだ。まずは、麻生財務相のデタラメぶりから追及する。

■390円マックで政治“会合”の不自然

 小渕・松島両前大臣が昨年10月下旬に政治資金問題でダブル辞任した直後から、本紙は安倍内閣の全閣僚の政治資金の使途をチェックするため、総務省に各大臣の資金管理団体が保管していた1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」の情報開示を請求してきた。

 待たされること約6カ月。その間、菅官房長官による異例の“チェック”が入ったとも報じられたが、総務省がようやく開示決定したのは連休前のこと。なるほど、菅長官がチェックしたくなるほど、中身はデタラメばかりだ。

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