安保法案反対で署名活動…創価大教員も「違憲の疑いがある」

公開日: 更新日:

 まさかの反乱に公明党は真っ青になっている。支持母体、創価学会の“最高学府”「創価大学」から、安保法案「反対」の声が公然と上がり始めたのだ。

 今月11日、教員や学生、OBが呼び掛け人となり、署名サイト〈「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」・写真右〉を開設。賛同署名は2日間で500人を突破。その後もみるみる増え、13日夜時点で700人まで膨らんでいる。

 呼び掛け人のひとりである創価大教員の佐野潤一郎氏が言う。

「安保法案は違憲の疑いがあるだけでなく、創価大学の建学の精神にも反します。創価大学はこれまでたくさんの公明党議員を輩出してきましたが、その公明党は廃案を求める我々の声にまったく耳を傾けようとしない。憤りを感じ、反対の姿勢を明確にしました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ジャニーズ退所を加速させた「演出家・錦織一清」の名声

  2. 2

    組閣から10日 身体検査できず新大臣3人にスキャンダル噴出

  3. 3

    「ふざけんなよ」と思いながら渋々従ったボビー監督の指令

  4. 4

    巨人V2でも嵐のオフ リストラ人員増、FA獲得に40億円捻出

  5. 5

    原監督はG史上最多の1067勝 なぜ他からオファーがない?

  6. 6

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  7. 7

    和田アキ子が冠番組で大ポカ…晩節汚し石田純一の二の舞に

  8. 8

    わずらわしさからFA宣言…他球団からはトレードの打診も

  9. 9

    入れ墨は50歳になってからがいい?全身タトゥーで美を追求

  10. 10

    菅野と涌井にも異変 コロナで試合減も投手の肘は崩壊寸前

もっと見る