森功
著者のコラム一覧
森功ノンフィクション作家

1961年、福岡県生まれ。出版社勤務などを経て、03年からノンフィクション作家として活動を開始。「ヤメ検 司法エリートが私欲に転ぶとき」「同和と銀行」「腐った翼 JAL消滅への60年」など著書多数。最新刊は「現代日本9の暗闇」(廣済堂新書)。

<第14回>現場の混乱を無視した「改正派遣法」

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

人件費が2倍になるケースも

 改正派遣法では従来の「専門26業種」という概念が撤廃された。案の定、そこでは大混乱が生じている。たとえば「案内・受付・駐車場管理」という業種は、労働者派遣法が施行された1986年から、派遣が認められてきた。会社の玄関先で訪問客を案内する受付カウンターの美女に派遣社員が多いのは、…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬が竹内涼真に御立腹…「小栗会」のパシリにご指名か

  2. 2

    3000億円「Go To 利権」にちらつくパソナと竹中平蔵氏の影

  3. 3

    自粛解除で昭恵夫人ウズウズ 居酒屋UZU再開に官邸ヒヤヒヤ

  4. 4

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  5. 5

    白井貴子さん モントリオール金から30年、難民支援を継続

  6. 6

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  7. 7

    出会いから5年 ついに百恵&友和の決定的な写真が撮られた

  8. 8

    小池都知事の次なる敵は…新宿・歌舞伎町“殲滅”の危うさ

  9. 9

    坂本と大城はどこで感染?巨人コロナ「微陽性」6つの疑問

  10. 10

    杏とは“リモート離婚”…東出昌大のイバラ道はまだまだ続く

もっと見る