石原都政と状況変わらず 舛添知事「仕事10倍」のデタラメ

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 筋金入りの公金タカリ体質が明るみに出た東京都の舛添要一知事の辞任を求める声は日増しに強まっている。JNNの世論調査によると、先週末の釈明会見に「納得できる」と答えたのはわずか6%。「納得できない」が89%に上った。都知事に「ふさわしくない」との回答が67%を占め、「ふさわしい」の13%を上回った。公私混同がバレても言い訳に終始し、ロクに謝罪もしないのだから当然だろう。

 舛添知事がやたらと主張してきたのが「仕事量」だ。名前こそ出さないものの、石原慎太郎元知事を引き合いに出し、「前の人を批判する気はないが、週に1回しか出てこないとか」などと批判。公金タカリを追及されると、ますますヒートアップし、「24時間365日、都民のために働いている」「(海外出張先で)1日にふたつくらい英語、フランス語で話す。そういうことを1回くらいしかやらない人と10倍差がつく」と言ってのけた。

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