血税タカリだけじゃない 舛添知事“租税回避”のセコイ手口

公開日: 更新日:

 やはり、都民の怒りは収まらなかった。舛添要一都知事(67)の見苦しい言い訳会見の直後から、都庁には批判電話が殺到。すでに延べ1万件を超え、鳴りやまない電話の応対に、職員たちは「仕事にならない」と悲鳴を上げている。とはいえ、居直り知事には馬耳東風だろう。散々血税にタカりながら、自身はセッセと「租税回避」に励んでいるくらいだから――。

■ちゃっかり相続税逃れの疑い
 
 毎週末に公用車で足しげく通った神奈川県・湯河原の豪華別荘の土地・建物は、舛添知事個人が所有していないことになっている。

 登記簿上の所有者は、すべて「株式会社舛添政治経済研究所」(舛添研)名義。雅美夫人が代表取締役を務め、残る取締役は舛添知事本人のみ。所在地も世田谷の自宅というファミリー企業だ。

 3年前まで本人が「3億円で買った」と豪語していた東京・世田谷の自宅も舛添研名義だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ

  3. 3

    中居正広がジャニーズ退所…SMAP再結成「99%消えた!」

  4. 4

    「再感染」が続出 新型コロナは変異、劇症化しているのか

  5. 5

    「つい言い間違えた」発言は日本の官僚機構が瓦解した象徴

  6. 6

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

  7. 7

    サラリーマンにピッタリ 入門用ベンツAクラスにセダン登場

  8. 8

    立憲・枝野幸男代表が苦言「今の会見は15分で切っちゃう」

  9. 9

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  10. 10

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る