血税タカリだけじゃない 舛添知事“租税回避”のセコイ手口

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 やはり、都民の怒りは収まらなかった。舛添要一都知事(67)の見苦しい言い訳会見の直後から、都庁には批判電話が殺到。すでに延べ1万件を超え、鳴りやまない電話の応対に、職員たちは「仕事にならない」と悲鳴を上げている。とはいえ、居直り知事には馬耳東風だろう。散々血税にタカりながら、自身はセッセと「租税回避」に励んでいるくらいだから――。

■ちゃっかり相続税逃れの疑い
 
 毎週末に公用車で足しげく通った神奈川県・湯河原の豪華別荘の土地・建物は、舛添知事個人が所有していないことになっている。

 登記簿上の所有者は、すべて「株式会社舛添政治経済研究所」(舛添研)名義。雅美夫人が代表取締役を務め、残る取締役は舛添知事本人のみ。所在地も世田谷の自宅というファミリー企業だ。

 3年前まで本人が「3億円で買った」と豪語していた東京・世田谷の自宅も舛添研名義だった。

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