田中家ピンチ 直紀氏落選で真紀子夫人との関係にスキマ風

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「真紀子さんは選挙期間中、直紀さんの応援に何度か駆け付けていました。しかし、自分の車で勝手に来て顔を出し、気が付いたらいなくなっていることが多かった。随分そっけない印象でした」(地元政界関係者)

 直紀氏は今回の落選で「引退濃厚」(地元紙記者)。一方の真紀子氏は、地元メディアに次期衆院選へ出馬の意向を問われた際、無言で車に乗り込んだという。白旗を揚げた夫に、まだまだ野心のある真紀子氏が愛想を尽かしたのかもしれないが、真紀子に勝算はない。

「真紀子氏が選挙区にしていた新潟5区の民進党候補には米山隆一氏の公認が内定しています。いくら知名度の高い真紀子氏といえど、無所属での出馬は厳しいでしょう」(前出の地元紙記者)

「田中家」を国政で復活させるには、直紀氏と真紀子氏の長男・雄一郎氏(45)の出馬しかないが、これも厳しそうだ。

「02年8月に真紀子氏が公設秘書給与流用疑惑で辞職した後の補選で名前が取り沙汰された際、雄一郎氏は『立候補する意思はない』『今後も意思が変わることは一切ない』と断言。本人は“政治嫌い”で有名です」(前出の地元紙記者)

「田中家」は崩壊するしかないのか。

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