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安倍政権が企てる「年内解散」…瀕死の野党は“絶命”危機

 衆参両院で改憲勢力3分の2を獲得し、安倍首相はイケイケだ。十分な数を確保し、しばらく解散・総選挙をする必要もない。実際10日、テレビ朝日のインタビューに答える形で「解散の『か』の字も考えていない」と答えていた。

 だが、狡猾な安倍首相は、参院選敗北で意気消沈した野党を叩きツブすように、年内の解散を企んでいるという。

 6月上旬、永田町に「安倍首相と麻生氏が“年内解散”の密約を交わした」という情報が流れた。安倍首相は5月末に消費増税の再延期を決断したが、これに猛反発していたのが麻生財務相だった。

 講演会で、「消費増税を再延期するなら衆院解散で信を問うべきだ」と強く主張。「安倍首相と麻生氏が不協和音」などと報道されるほどだったが、結局、2人は5月30日夜、都内のホテルで会談し、安倍首相に説得された麻生氏が矛を収めている。

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