稲田大臣ドタキャン直後に銃撃戦 南スーダンPKOは火に油

公開日: 更新日:

〈逃げたのか〉

 安倍政権に優しいネット住民も、さすがに非難ごうごうだ。

 17日に予定していた南スーダン訪問をドタキャンした稲田朋美防衛相の話。事前に服用した抗マラリア薬の副作用でじんましんを発症したから、というが、中止を決定した直後の17日に、南スーダンPKOに参加している陸自宿営地の隣で銃撃戦、と報じられた。

 陸自は黙っていたが、7月に首都ジュバで大規模な戦闘が発生した際、陸自宿営地の隣のビルで2日間にわたって銃撃戦が起きていたことが明らかに。ネット住民は〈稲田大臣は怖くなって逃げ出したんじゃないか〉と噛みついているのだ。

「安倍政権は、稲田防衛相に南スーダンを訪問させ、それを受けて安保関連法に基づく『駆け付け警護』などの新任務を陸自に付与するシナリオを描いていた。政権にとっては重要な“イベント”だったはずなのに、体調不良を理由にすっ飛ばしたわけで、うがった見方が出るのも当然です。まあ、訪問中にドンパチが起きたら、新任務付与もへったくれもない。安保関連法に対する批判も高まるでしょう。安倍政権もそれは避けたい」(官邸事情通)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    GACKT告白 浜田だけじゃない芸能界パワハラ&セクハラの闇

  2. 2

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  3. 3

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  4. 4

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  5. 5

    安倍政権にGDPカサ上げ疑惑 600兆円達成へ統計38件イジる

  6. 6

    ローン嫌いは意外に多い 現金主義のメリットと得するコツ

  7. 7

    3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞

  8. 8

    銀行口座は3つを使い分け 7年で1000万円貯めた主婦の凄腕

  9. 9

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  10. 10

    常盤貴子「グッドワイフ」も評判 “ネオ美熟女”はなぜ人気

もっと見る