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救い難いチャラさ 昭恵夫人「蔵王温泉スキー」満喫の厚顔

 鳴りを潜めている“アッキード事件”の主役はナント都心から300キロ離れた温泉地にいた。しかも、ただの旅行ではない。スキーイベントに主催者として参加。3日から2泊3日の日程でハッチャケまくっているらしい。

 安倍首相夫人の昭恵氏(54)が主催しているのは「私をスキーに連れてかなくても行くわよ 2017」というイベント。3年前から「安倍晋三内閣総理大臣夫人」の肩書で名誉会長に就いている。森友学園が開校する右翼小学校とは百八十度異なり、映画「バブルへGO!!」を彷彿させるチャラそうなイベントだ。実行委員会の顧問は、成蹊大で安倍首相と同窓のホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫社長が務めている。

 3日の“前夜祭”で参加者はイタリア料理「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務シェフが作ったディナーに舌鼓を打ちながら乾杯。4日は元五輪選手の皆川賢太郎氏らのスキーレッスンの後、夜からド派手なディスコパーティーが開かれる。昭恵氏の名誉会長としての主な役目は、参加者と一緒にスキーを楽しんだり、乾杯の音頭を取ること。要するに客寄せパンダに利用された森友学園の問題と同じ構図だ。

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