当たり前の“習慣”なのに…捕獲ハブ「保管」で逮捕の裏側

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「不当逮捕です!」

 “ハブ捕り名人”の代理人弁護士は怒り心頭だ。

 出荷待ちのため、捕獲したハブを自宅で無許可で保管したとして、今月1日、動物愛護法違反容疑で警視庁に逮捕された沖縄県名護市のハブ捕獲業、Aさん(60)。同県内のハブ酒メーカーや都内のヘビ料理店に出荷していたが、納品までの間に自宅のオリで保管したり、空輸するために冷蔵庫で冷凍したことが「無許可飼育」とみなされたという。

 当然ながら、Aさんは納得がいかない。

「『どうぞ、どうぞ』って一時保管してるハブを見せたら『飼育だ』と言われ、驚きました。普段は夕方からハブ猟に出て朝方帰宅し、午前中、買い取り業者に納品します。朝7時にいきなり4人の刑事が来て、6時間も事情聴取されたため納品できなかったので抗議したところ、『これも罪になる』と言うのです。自宅で4回、事情聴取に応じた後、『もう沖縄に来ることはない。書類送検になる』と言いながら、その後、逮捕状を持ってきたのです」

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