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古賀茂明元経産官僚

1955年、長崎県生まれ。東大法卒。通産省へ。行政改革などにかかわり、改革派官僚として名を馳せる。2011年に退職、評論活動へ。「日本中枢の崩壊」(講談社)が38万部のベストセラー。近著は「国家の共謀」(角川新書)、「官邸の暴走」(角川新書)

根底に2つの議論 “ザル法”だからこそ官僚は規制を認めた

公開日: 更新日:
天下りを続ける霞ヶ関(C)日刊ゲンダイ

Q10
 現在の天下りあっせんの規制が官僚OBに適用されず、刑事罰もない「ザル法」になってしまったのはどうしてですか。

A
 2007年に国家公務員法案を作る時に、現役官僚だけでなく官僚OBによる天下りあっせんも禁止すべしという議論と、天下り規制違反に刑事罰を導入すべし… 

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