コウモリ政党の本領発揮 公明が小池知事に“三行半”のワケ

公開日:

「これまで知事を全面的に支えてきたが、今後は一線を画して是々非々で臨んでいく」(東村邦浩都議会幹事長)

 公明党が小池都知事に三行半を突き付けた。国政にうつつを抜かす小池知事に「都政に専念すべき」とクギを刺してきたとはいえ、「知事与党」離脱を表明した14日には、小池知事が率いる都民ファーストの会(都F)が盛大な政治資金パーティーを開催。所属都議に30万~50万円のパー券の販売ノルマを課し、約1700人を集めて一晩で約3400万円を稼ぎ出した祝宴に水を差した格好である。

「公明都議団も来賓として招待しましたが、誰にも参加してもらえませんでした」(都Fの増子博樹幹事長)

 公明は小池知事と完全に距離を置いたわけだが、“破局”の理由は自分たちの選挙への影響だ。先の総選挙では小選挙区の「全勝神話」が崩れ、比例得票も初めて700万票を下回った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  9. 9

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

  10. 10

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

もっと見る