小池氏が希望代表辞任も…選挙苦戦の“元凶”に冷たい視線

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 大敗した衆院選後に「創業者の責任がある」として、希望の党代表を続けてきた小池百合子都知事。14日、党の両院議員総会では玉木雄一郎議員が共同代表に就任する一方で、小池知事は突然の代表辞任を表明した。惨敗した衆院選に続き、12日の葛飾区議選でも都民ファーストの会は公認5人中4人が落選。もはや誰の目から見ても求心力の低下は明らかで、都知事辞任の可能性すらささやかれ始めた。

「必要なお手伝いはさせていただく」。小池知事は両院議員総会でこう言い、特別顧問などの形で党への関与を続ける意向を示したが、会場はしらけムードに包まれていた。

「そりゃあそうですよ。小池さんに比例優遇されて当選した中山成彬さんや井上一徳さんは恩を感じているでしょうが、多くの議員は小池さんの『排除します』という大逆風を選挙でモロに受けたのですからね。小池さんの顔は苦戦の元凶として心に刻まれているでしょう。代表辞任を言いつつ特別顧問で残る、というのも『希望の党のお金目当てではないか』とみられています」(希望の党関係者)

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