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企業の不正続々…「日立」エレベーター約1万7000台不適合

 大手企業の不正問題が続いている。19日は日立製作所が、子会社で扱うエレベーターの安全装置の一部が国土交通省の認定に適合していなかったと発表した。

 不適合エレベーターは設置済みと工事中を合わせ、約1万1700台に上る。速度監視やブレーキなど、扉が開いたままエレベーターが動いた時に停止させる安全装置の仕様が認定と異なっていた。

 日立によると、不適合エレベーターについては、国交省指定の評価機関から安全性に問題はないとの見解を得た。安全性確認後、実際に販売した仕様で認定を取り直した。

 三菱マテリアルも同日、グループの三菱電線工業で新たに銅製品で検査データの改ざんが見つかったと公表。携帯電話やノートパソコンなど電子部品のモーターに巻かれる銅製ワイヤの被膜の厚さなどでデータ改ざんがあった。

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