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中国を用心棒に 金正恩「電撃訪中」で米朝会談どうなる?

 これまで金正恩は国内から一歩も出ることなく、“引きこもり”状態だった。理由は暗殺を恐れているとも、不在時にクーデターが起きるのを警戒しているとも言われた。それが君子豹変。外交舞台に躍り出たことになる。

 金正恩は米朝会談の前に韓国とも南北首脳会談を行う予定だ。その前後にプーチンとも会うとなれば、国際情勢は大きく変わる。気になるのは、トランプがどう出てくるのかだ。

「トランプ大統領にとって心配の種が増えたことになります。これまで中国は味方だと思っていたのに、金委員長と握手して寝返ってしまったと、かなりの心理的プレッシャーを受けているはずです」(辺真一氏)

 ほんの3カ月前、国際社会で孤立していた北朝鮮は、一気に中、ロ、韓の3カ国に接近している。北がこの3カ国を抱き込んで連合体となり、トランプがその威勢を警戒して米朝会談で妥協すれば、日本だけが取り残されることになる。圧力一辺倒でやってきた“安倍外交”は、また失敗に終わる可能性がある。

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